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見落としてませんか?WiMAXの使用エリアを確認しましょう

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WiMAXを使用するにあたって、重要なのが使用可能エリアの確認です。

せっかく契約しても、繋がらないエリアだったり不安定なエリアだったりすると残念どころではありません! ここでは使用エリアについての解説と、万が一つながりづらかった場合の対処法を解説いたします。

この記事でわかること

  • 使用エリアとは?
  • エリア確認の重要性
  • ピンポイントエリア判定とは?
  • 電波の特性
  • 初期契約解除制度について

使用エリアとは?

WiMAX回線には、二つの回線があります。 WiMAX回線と、WiMAX2+回線です。いまサービスを行っているのはWiMAX2+回線のみで、WiMAX回線は新規の申し込みを終了しています。(2018年3月でサービス終了予定のため)

なので、これから申し込みをしようとしている方はWiMAX2+のエリアを調べましょう。

このエリアというのは、WiMAX2+の電波が届く範囲のことをいいます。 使用可能エリアは各プロバイダーのホームページで確認することができます。
ちなみに、使用可能エリアはWiMAX、WiMAX2+、au4GLTEの回線ごとで変わるだけで、プロバイダーによって変わるわけではありません。こっちのプロバイダーのほうが使える範囲が広い!なんてことはありませんので安心してください。

エリア確認が必要な理由

もしお家がエリアの範囲外だった場合、WiMAXは一切使用することが出来ません。なぜなら、電波が届いていないからです。

WiMAX2+は現在、都市部ではどこでも使用することが可能ですが、北海道や九州などの地方では地域によって繋がらないこともあります。 また、WiMAX2+の電波が使用可能でも440Mbpsに対応していない場合があります。この場合はルーターをハイパフォーマンスモードにしてもあまり意味がありません。

家の中でもWiMAXを使う予定の方、パソコン等に繋いで大容量のデータのやり取りを行う可能性がある方は、必ずピンポイントエリア判定を行いお家に電波が入るかどうか確認しましょう。

ピンポイントエリア判定とは

ピンポイントエリア判定とは、電波の状況を調べたい住所を入力すると、その土地の電波状況が「○」「○~△」「△」「×」のどれかで判定されるものです。各プロバイダーのホームページやUQコミュニケーションズのホームページで確認することができます。

WiMAXの電波の特徴として、障害物に弱いという点があげられます。

少し詳しい話しをしますと、私たちが普段使っている携帯の電波は800~900MHz(メガヘルツ)という比較的低い周波数帯を使用しています。対し、WiMAXの周波数帯は2.5GHz(ギガヘルツ)と高めの周波数帯です。

周波数が高いほど通信速度は早くなりますが、障害物に対して弱くさらに届く距離も短くなってしまいます。逆に低い周波数は速度が遅い分、障害物に対しても回り込むことができ、ある程度遠くても電波を届けることが出来ます。

よって、WiMAXは建物内や地下、地下鉄や新幹線などでは電波が入りにくいことがあります。 ピンポイントエリア判定で自宅が「○」だった場合でも、建物の造りなどによって電波が弱くなってしまうことも。

エリア判定をしてみたけど、本当に繋がるか確かめたい…という方は、無料おためしをやっているプロバイダーで契約すると良いでしょう。 プロバイダーによってお試しの日数や条件が異なりますので、以下の表を参考にしてください。

プロバイダー名 BroadWiMAX GMOとくとくBB UQ WiMAX
おためし期間 8日間 20日間 15日間
免除項目 違約金のみ 違約金のみ 違約金、レンタル料、配送費用など全費用

初期契約解除制度について

2016年5月21日から、「初期契約解除制度」を含んだ法律「電気通信事業法等の一部を改正する法律」が施行されています。

一定の範囲の電気通信サービスの契約について、契約書面の受領日を初日とする8日間※ が経過するまでは、電気通信事業者の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度です。
※ 移動通信サービスでサービスの提供開始日が契約書面の受領日より遅い場合は、その提供開始日を初日とする8日間となります。

出典:総務省電気通信サービスQ&A抜粋

簡単に言うと、「契約書面を受け取ってから8日間以内に解約の申し込みをすれば、違約金なしで解約ができます」ということです。

なので、万が一お家で電波が入らなかったり、つながりにくかったりした場合は各プロバイダーに初期契約解除制度を利用することを伝えて解約をしましょう。必ず、初期契約解除制度を利用することをプロバイダーに伝えてください。こちらを伝え忘れると、通常の解約になってしまい違約金が2万円ほど発生してしまいます。

なお、免除になるのは違約金のみであって、初期手数料や入会金などは対象外となる場合がありますのでお間違いなく。

プロバイダーによって初期契約解除の方法が郵送・電話・FAXなど異なりますので、各プロバイダーにお問い合わせすることをおすすめします。また、こちらは個人でお使いの方のみとなっておりますので、法人の方は対象外です。

まとめ

  • 現在新規で契約できるのはWiMAX2+のみ
  • WiMAX2+は使用エリアが限られている
  • プロバイダーのホームページでピンポイントエリア判定をすることができる
  • エリア判定はかなり重要なので、必ず行う
  • 契約書を受け取ってから8日以内なら、違約金をかけずに解約できる

WiMAXは日本ならどこでも使用することができるというわけではありません。
必ずエリア判定をおこなって電波が入るかどうか確認しましょう!