引っ越し後すぐ使えるネットの選び方|工事が要る回線・要らない回線の違い
引っ越し後すぐ使える回線は
- 光回線
- 工事が必要すぐには使えないことがある
- WiMAXのホームルーター
- 工事不要UQの場合、申し込み後最短2〜3日で届く
- SoftBank Air
- 工事不要登録した住所でのみ使える
引っ越し先で、ネットがすぐ使えないと困ります。 動画も見られず、手続きもスマホの通信量でするはめになります。
この記事では、UQ WiMAX公式の案内をもとに、引っ越し後にすぐ使える回線の選び方をまとめます。
この記事の結論
- 光回線は、自宅に回線を引き込む工事が必要です。物件によっては、使えるまでに時間がかかります
- WiMAXのホームルーターは工事が不要で、届いたらコンセントにつなぐだけで使えます
- UQ WiMAXのオンラインショップでは、申し込み後、最短2〜3日で届きます(審査状況で遅れることがあります)
- 引っ越し先が5Gのエリアか、先に確かめておきます
3つの回線の違い
| 項目 | 光回線 | WiMAXのホームルーター | SoftBank Air |
|---|---|---|---|
| 工事 | 必要 | 不要 | 不要 |
| 使い始めるまで | 工事の日程次第 | 届いたらすぐ(UQの場合、最短2〜3日で到着) | 届いたらすぐ |
| 使える場所 | 工事した部屋 | 持ち運べるが、家で使う想定 | 登録した住所のみ |
| 向いている人 | 長く住む・ゲームなど通信量が多い人 | 工事を避けたい人 | 工事を避けたい人(WiMAXと比べる) |
確認日:2026年10月17日(UQ WiMAX公式サイト・ソフトバンク公式サイト)
UQ WiMAX公式の解説では、固定回線は光ファイバーなどを引き込む工事が必要で、モバイルWi-Fiは工事が不要と案内されています。 引っ越しが多い人や、工事なしでネットを使いたい人に向く、とも案内されています。
賃貸は「完備」か「対応」かを見る
UQ WiMAX公式の引っ越しの解説では、賃貸物件の「インターネット完備」と「インターネット対応」の違いに注意するよう案内されています。
| 表示 | 意味 | 引っ越し後すぐ使えるか |
|---|---|---|
| インターネット完備 | 住戸内に回線が引かれ、プロバイダの契約まで済んでいる | 使える |
| インターネット対応 | 建物の共用部まで回線が引かれている | 居室までの工事が必要な場合があり、すぐ使えないことがある |
「完備」でも、データ量に制限がある場合があります。 使い方に合うか、料金やプランを確かめます。
引っ越し前にやること
この節で確かめること
- 引っ越し先が、WiMAXの5Gのエリアか確かめる(エリア確認ナビ)
- 電波が不安なら、15日間無料のTry WiMAXで試す
- 申し込みの手順を確かめる(引っ越し前のWiMAXの申し込み手順)
- 今のネットを解約するなら、解約の費用と時期を確かめる(WiMAX解約の費用早見表)
どちらにするか迷ったら
- 長く住む予定で、ゲームや長い動画をよく見るなら、光回線も比べます(光とWiMAXの選び方)
- 工事ができない、待てない、引っ越しが多いなら、ホームルーターが向きます
工事不要の別の選択肢として、SoftBank Airもあります。
よくある質問
引っ越し当日からネットを使いたい
光回線は工事の日程によるため、当日から使えるとは限りません。 ホームルーターは、事前に申し込んで引っ越し先で受け取れれば、届いてすぐ使えます。 受け取りの住所や日程の扱いは、契約先の案内で確かめます。
今のホームルーターを引っ越し先でも使える?
UQ WiMAX公式の解説では、ホームルーターは住所変更の手続きのみで利用できると案内されています。 手続きは契約先のマイページなどで行います。
引っ越し先が「インターネット対応」物件だったら?
居室までの回線工事が必要な場合があり、すぐ使えないことがあります。 つなぎとして、工事不要のホームルーターを使う方法があります。