Airターミナル5・4を使っている人へ|Airターミナル6に替えると変わること
SoftBank Airの機器「Airターミナル」は、世代ごとに速さや対応する通信が変わってきました。 5G対応のAirターミナル5のあとに、新しいAirターミナル6が出ています。
この記事では、ソフトバンク公式の仕様一覧をもとに、Airターミナル5・4から替えると何が変わるかをまとめます。
この記事の結論
- Airターミナル6は下り最大2.7Gbpsで、Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)に対応しています
- Airターミナル5は下り最大2.1Gbpsで、5Gに対応した最初のAirターミナルです
- Airターミナル4は下り最大962Mbps、4 NEXTは612Mbpsで、5Gには対応していません
- 4・4 NEXTを使っていて5Gのエリアに住んでいるなら、替えると速さが変わる可能性があります
Airターミナルの比較
| 項目 | Airターミナル6 | Airターミナル5 | Airターミナル4 NEXT | Airターミナル4 |
|---|---|---|---|---|
| 通信方式 | 5G・4G | 5G・4G | 4G | 4G |
| 下り最大速度 | 2.7Gbps | 2.1Gbps | 612Mbps | 962Mbps |
| Wi-Fi規格 | 802.11a/b/g/n/ac/ax/be | 802.11a/b/g/n/ac/ax | ― | ― |
| 本体の重さ | 約1,090g | 約1,086g | 約710g | 約635g |
確認日:2026年10月17日(ソフトバンク公式「Airターミナル 仕様一覧」)
最大速度は、エリアや条件がそろったときの値です。 実際の速さは、家でのソフトバンクの電波の入り方で決まります。
新しい機種にすると良くなること
- Airターミナル4・4 NEXTから:5Gに対応した機種に替えると、5Gのエリアでは最大速度が大きく上がります
- Airターミナル5から6へ:下りの最大速度が2.1Gbpsから2.7Gbpsに上がり、Wi-Fi 7に対応します。Wi-Fi 7の速さを生かすには、つなぐ機器もWi-Fi 7に対応している必要があります
替えるか使い続けるか
この節で確かめること
- 家が5Gのエリアに入っているか(SoftBank Airの提供エリア確認で確かめる)
- 速さの不満が、機種ではなく置き場所によるものではないか
- 機器代の分割が残っていないか
SoftBank Airは、登録した住所以外では使えません。 引っ越す場合は、住所の変更の手続きが必要です。
SoftBank Airの申し込み窓口では、新しい機種で契約できます。
家でソフトバンクの電波が入りにくいなら、WiMAXなど別の回線も比べます。
各社のエリアは、エリア確認ナビから順に確かめられます。
よくある質問
Airターミナル5は5Gに対応している?
ソフトバンク公式の仕様一覧では、Airターミナル5は5G方式に対応しています。
Airターミナル4は5Gで使える?
Airターミナル4とAirターミナル4 NEXTは4G方式の機器で、5G方式には対応していません。
Airターミナルは外に持ち出せる?
SoftBank Airは、登録した住所(設置場所の住所)以外では使えません。 出張先や旅行先でも使えないと、ソフトバンク公式で案内されています。