賃貸で工事なしのネットの選び方|光が使えない部屋でWi-Fiを使う方法
賃貸や社宅では、光回線の工事ができないことがあります。 壁に穴を開けられない、管理会社の許可が出ない、建物に空きがなくて工事待ちになる、といった事情です。
そんなときに使えるのが、工事が要らないWi-Fiです。 この記事では、UQ WiMAX公式の案内をもとに、選び方をまとめます。
この記事の結論
- 工事ができない部屋では、ホームルーターかモバイルルーターが使えます
- どちらも、機器が届いたら、設定してすぐ使えます
- 使えるかどうかは電波次第なので、先にエリアと、お試しで確かめます
- 賃貸で「インターネット対応」の物件は、居室までの工事が別に必要な場合があります
工事なしの選択肢
| 種類 | 例 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ホームルーター | WiMAXのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13、SoftBank Air、ドコモ home 5G | 家でしか使わない人 |
| モバイルルーター | WiMAXのSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01 | 外でも使う人、引っ越しが多い人 |
UQ WiMAX公式では、ホームルーターは据え置き型で家メイン、モバイルルーターは持ち運べて外でも使える、と案内されています。
どちらも工事は不要です。 ただし、通信は電波なので、場所によって速さが変わります。
申し込み前に確かめること
この節で確かめること
- 住む場所が5Gのエリアか(エリア確認ナビ)
- 窓の近くなど、電波の入りやすい場所にルーターを置けるか
- 使い方に合うか(一人暮らしでWiMAXは足りる?)
- 契約の条件(契約期間、解約の費用、端末代)
電波が不安なときは、UQ WiMAXのTry WiMAXで、15日間無料で試せます。 引っ越し先で試せるように、申し込みの時期も考えます。
工事ができない理由が「建物の空き」のとき
口コミでは、建物に空きポートがなく、工事待ちになったという声がありました。 工事待ちの間のつなぎとして、ホームルーターを使う方法があります。
つなぎで使うときは、解約の費用が高くならない契約を選びます。 解約の費用は、WiMAX解約の費用早見表で確かめられます。
よくある質問
大家さんの許可は必要?
ホームルーターやモバイルルーターは、コンセントにつなぐだけで、壁に穴を開けたりする工事は要りません。 光回線の工事をするときは、建物の管理者の確認が必要になることがあります。
賃貸で光が引けるかどうかは、どう分かる?
物件の「インターネット完備」「インターネット対応」の表示で見ます。 「対応」は、居室までの工事が別に必要な場合があります。 詳しくは、引っ越し後すぐ使えるネットの選び方で説明しています。
工事なしのWi-Fiは、光より遅い?
UQ WiMAX公式の解説では、回線自体の速度は、光回線のほうが速い傾向があると案内されています。 くわしくは、光とWiMAXの選び方で比べています。