ポケットWi-Fi・WiMAXのバッテリーが膨らんだ時にすること|使い続けない理由と替え方
ポケットWi-FiやWiMAXのモバイルルーターを長く使っていると、本体がふくらんだり、裏ぶたが浮いたりすることがあります。 中のバッテリー(電池)が膨らんでいるサインです。
この記事では、UQ WiMAX公式のよくある質問をもとに、膨らんだときにすることをまとめます。
- バッテリーが膨らんだルーターは、使い続けたり充電したりしないでください
- 押したり、穴を開けたり、無理に取り出したりしないでください
- 熱い、煙が出る、においがする場合は、すぐに離れて安全を確保してください
バッテリーが膨らむ原因
UQ WiMAX公式のよくある質問(WX06)では、電池は充電の繰り返しや外からの衝撃などで膨張することがあると案内されています。 膨張したときは寿命なので、電池パックを交換するように案内されています。
長く使っている機種ほど、充電の回数が増え、電池が劣化していきます。
すぐにやること
バッテリーが膨らんだ時の手順
- 使うのと充電をやめる 電源を切り、充電器やケーブルを外します。
- 燃えにくい場所に置く まわりに燃えやすいものがない場所に置き、熱を持っていないか様子を見ます。
- 契約先かメーカーに相談する 電池パックの交換ができるか、修理や交換の受付があるかを、契約先やメーカーに確かめます。
膨らんだバッテリーは、普通のごみとして捨てられません。 捨て方は、契約先やメーカー、お住まいの自治体の案内で確かめます。
交換か機種変更か
| 状況 | 考えられる対応 |
|---|---|
| 電池パックを取り外せる機種で、交換用が手に入る | 電池パックを交換する |
| 電池パックを取り外せない機種 | 契約先・メーカーに修理や交換を相談する |
| 発売から年数がたった機種 | 新しい機種への機種変更も考える |
古い機種の場合、電池パックを替えても、ほかの部分の劣化や、通信の速さの差が残ります。 新しい機種にすると、バッテリーも新しくなり、最大速度やつなげる台数も良くなっていることが多いです。
機種ごとの違いは、WiMAXの機種変更にまとめています。
膨らみにくくするために
UQ WiMAX公式では、充電時の電池への負担を減らす方法として、充電を70%に抑える「ロングライフ充電」の機能が案内されています(WX06の場合)。 対応しているかは、機種の取扱説明書で確かめます。
よくある質問
膨らんだバッテリーのまま使っても大丈夫?
使い続けないでください。 UQ WiMAX公式では、膨張したときは寿命なので電池パックを交換するよう案内されています。
バッテリーが膨らむのは故障?
UQ WiMAX公式では、電池は充電の繰り返しや外からの衝撃などで膨張することがあると案内されています。 保証や修理の扱いは、契約先やメーカーに確かめます。
膨らんだルーターはどう捨てる?
普通のごみとしては捨てられません。 レンタルや返却が必要な契約の場合もあるので、まず契約先に相談します。