Speed Wi-Fi HOME 5G L11を使っている人へ|L13に替えると変わること
L11からL13に替えると変わること
- 最大速度
- 下り2.7Gbps → 4.2Gbps上りも183Mbps → 286Mbps
- 有線LAN
- 1Gbpsまで → 2.5Gbps対応ポート1つが2.5GBASE-T
- つなげる台数
- Wi-Fi 30台 → 32台有線LANはどちらも2台
Speed Wi-Fi HOME 5G L11は、2021年6月に発売されたWiMAXのホームルーターです。 後継として、L12、そしてL13が出ています。
この記事では、UQ WiMAX公式の仕様をもとに、L11から最新のL13に替えると何が変わるかをまとめます。
この記事の結論
- L11は下り最大2.7Gbps、Wi-Fiで30台までつなげるホームルーターです
- L13に替えると、下り最大4.2Gbps・上り最大286Mbpsになり、有線LANが2.5Gbpsに対応します
- 消費電力はL11(最大9W)のほうが小さく、L13は最大18Wです
- いまの速さに不満がなければ、無理に替える必要はありません
L11の主な仕様
| 項目 | Speed Wi-Fi HOME 5G L11 |
|---|---|
| メーカー | ZTE Corporation |
| 発売日 | 2021年6月4日 |
| 最大通信速度 | 下り2.7Gbps/上り183Mbps(一部エリア) |
| 有線LAN | 1000BASE-T など×2ポート |
| 最大接続数 | Wi-Fi 30台・有線LAN 2台 |
| サイズ・重さ | 約W70×H182×D124mm・約599g |
| 最大消費電力 | 9W |
確認日:2026年10月17日(UQ WiMAX公式サイト)
L11とL13の比較
| 項目 | L11 | L13 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2021年6月4日 | 2023年6月1日 |
| 最大速度(下り/上り) | 2.7Gbps/183Mbps | 4.2Gbps/286Mbps |
| 有線LAN | 1Gbpsまで×2 | 2.5Gbps対応×1、1Gbps×1 |
| 最大接続数 | Wi-Fi 30台・有線2台 | Wi-Fi 32台・有線2台 |
| 重さ | 約599g | 約635g |
| 最大消費電力 | 9W | 18W |
確認日:2026年10月17日(UQ WiMAX公式サイト)
L13にすると良くなること
- 下りも上りも、最大速度が上がります(5Gのエリアで条件がそろったとき)
- 有線LANの2.5Gbps対応ポートで、パソコンなどを有線でつなぐと速さを生かしやすくなります
L13について詳しくは、Speed Wi-Fi HOME 5G L13の仕様で説明しています。
替えるか使い続けるか
最大速度は上がっても、実際の速さは家の場所の電波で決まります。 機種を替える前に、置き場所や再起動で改善しないかを試します(WiMAXがつながらない時の確かめ方)。
この節で確かめること
- いまの速さに、具体的な不満があるか
- 有線LANでつなぐ機器があり、速さを生かしたいか
- 端末代の分割が残っていないか
替える場合は、契約先の機種変更か、ほかのプロバイダへの乗り換えかを、解約金と端末代の残りも含めて比べます。
家でWiMAXの電波が入りにくいなら、別の回線のホームルーターも比べます。
よくある質問
L11とL12の違いは?
L12は2021年11月発売のNECプラットフォームズの機種で、最大速度はL11と同じ下り2.7Gbps・上り183Mbpsです。 Wi-Fiでつなげる台数はL12が40台と多くなっています。 くわしくはSpeed Wi-Fi HOME 5G L12の仕様で説明しています。
L11はまだ使える?
UQ WiMAX公式の仕様では、L11も5G・4G LTE・WiMAX 2+に対応しています。 不満がなければ使い続けられます。
L13のほうが電気代はかかる?
最大消費電力はL11が9W、L13が18Wです。 実際の消費電力は使い方で変わります。