WiMAXで在宅ワーク・オンライン授業はできる?ビデオ会議に必要な速さと安定させるコツ
在宅ワークやオンライン授業で、WiMAXを使えるのか。 会議が途切れないか、ノートパソコンとタブレットを同時に使えるか、気になる人は多いようです。
この記事では、UQ WiMAX公式の解説をもとに、必要な速さと、安定させるコツをまとめます。
この記事の結論
- ビデオ会議の目安は、下り10〜30Mbps、Ping値30〜50msです(UQ WiMAX公式)
- 5Gが入る場所なら、満たせることが多いですが、実際は電波と時間帯で変わります
- 大事な会議は、有線LANでつなぐと安定しやすいです
- 大量の通信の後は、混雑時間帯に速度制限がかかる場合があります
必要な速さの目安
| 用途 | 下りの目安 | Ping値の目安 |
|---|---|---|
| ビデオ会議 | 10〜30Mbps | 30〜50ms |
| 動画の視聴 | 10〜20Mbps | 30〜50ms |
| メール・SNS | 1〜10Mbps | 50〜100ms |
| 資料の検索 | 5〜10Mbps | 50〜100ms |
確認日:2026年10月17日(UQ WiMAX公式サイト)
ビデオ会議をしながら、別の端末で動画を見るなど、同時に使うと、必要な速さは足し算になります。
安定させるコツ
会議を安定させる手順
- ルーターを窓の近くに置く 電波の入りやすい場所に置きます。
- 重要な会議は有線LANにする UQ WiMAX公式でも、重要なWeb会議では有線LANがおススメと案内されています(有線LANのつなぎ方)。
- ほかの端末の通信を減らす 会議中は、動画やダウンロードを止めます。
- エコモードをやめる ハイパフォーマンスモードにします。
UQ WiMAX公式の解説では、有線LANは、セキュリティ面でも安心とされ、リモートワークの重要な会議に向いていると案内されています。
注意すること
この節で確かめること
- 大量のデータ通信の後は、混雑する時間帯に速度制限がかかる場合がある(WiMAXの速度制限の条件)
- 外出先で使うなら、モバイルルーターのバッテリーも確かめる
- 家の電波が弱いと、会議が途切れる可能性がある(お試しで確かめる)
遅いときの原因の切り分けは、WiMAXが遅い原因と直し方にまとめています。
ホームかモバイルか
ノートパソコンとタブレットを同時に使う学生や、在宅の人は、ホームルーターのほうが安定しやすいです。 外のカフェでも作業するなら、モバイルルーターも選べます。 くわしくは、ホームルーターとモバイルルーターの選び方にあります。
よくある質問
オンライン授業を毎日受けても大丈夫?
動画の通信量は大きいので、短い期間に大量のデータを使うと、速度制限がかかる場合があります。 制限の条件は、WiMAXの速度制限の条件で確かめます。
ノートパソコンとタブレットを同時に使える?
L13はWi-Fiで32台、DOCK 5G 01は48台までつなげます。 台数は十分ですが、速さは分け合うので、同時の通信量に注意します。
会議が途切れる
ルーターの置き場所を変える、有線LANにする、混雑する時間帯を避ける、を試します。