WiMAXのホームルーターを有線LANでつなぐ方法|L13の2.5G対応ポートとLANケーブルの選び方
有線LANでつなぐときのポイント
- L13のLANポート
- 2.5GBASE-T×1、1000BASE-T×1最大2.5Gbps(2.5G対応ポート)
- LANケーブル
- カテゴリ6Aがおススメ5e・6は1Gbpsに制限
- 向く場面
- ゲーム・重要な会議Wi-Fiが不安定なとき
ホームルーターは、Wi-Fiでつなぐのが普通です。 でも、ゲームや大切なWeb会議では、有線LANでつなぐと、安定しやすくなります。
この記事では、UQ WiMAX公式の解説をもとに、L13の有線LANのつなぎ方と、ケーブルの選び方をまとめます。
- 有線LANは、障害物や電波干渉の影響を受けず、通信が安定しやすいです
- L13には、2.5GBASE-Tのポートが1つ、1000BASE-Tのポートが1つあります
- 2.5Gbpsの速さを生かすには、LANケーブルのカテゴリも大切です。UQ WiMAX公式の解説では、カテゴリ5eや6のケーブルは1Gbpsに制限され、家庭ではカテゴリ6Aがおススメと案内されています
- 2.5G対応のLANポートがない機器をつなぐときは、機器側の速さが上限になります
有線LANのメリット
UQ WiMAX公式の解説(2025年4月時点)では、次のメリットが挙げられています。
- 通信が安定しやすい(電波干渉や障害物の影響がない)
- 大容量の通信に適している
- セキュリティ面で安心
- 初期設定が比較的かんたん
デメリットは、ケーブルの配線が必要なことと、ケーブルが届く範囲でしか使えないことです。
UQ WiMAX公式では、有線LANをおススメするケースとして、「Wi-Fiが不安定なとき」「重要なWeb会議」「オンラインゲームを快適にしたいとき」を挙げています。
L13のLANポート
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| LANポート | 2.5GBASE-T×1、1000BASE-T×1 |
| 有線で接続できる台数 | 2台 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6(2.4GHz・5GHz)・32台 |
確認日:2026年10月17日(UQ WiMAX公式サイト)
有線LANの2.5Gbps対応ポートを使うと、受信最大2.5Gbpsになります。 パソコンやゲーム機の側のLANポートが、2.5Gbpsに対応しているかも確かめます。
つなぎ方
有線LANでつなぐ手順
- LANケーブルを用意する 2.5Gbpsを生かすなら、カテゴリ6Aのケーブルを選びます。
- L13のLANポートにつなぐ 速さを生かしたい機器は、2.5GBASE-Tのポートにつなぎます。
- パソコンやゲーム機につなぐ 反対側のケーブルを、機器のLANポートにつなぎます。
- つながったか確かめる 機器の通信状態の表示を見ます。
LANケーブルのカテゴリ
UQ WiMAX公式の解説(2025年10月時点)では、次のように案内されています。
- カテゴリ5eやカテゴリ6のケーブルを使っていると、通信速度は1Gbpsに制限される
- カテゴリ7以上は主に業務用で、家庭ではカテゴリ6Aがおススメ
- ケーブルに印字されたカテゴリを確かめる
- ケーブルのカテゴリが低いと、速さが出ない
- 機器側のLANポートの速さが上限になる
- ケーブルは、直射日光やからまりで劣化することがある
Wi-Fiでつなぐ場合は、Wi-Fi 6の5GHz帯で受信最大2,402Mbpsです。 L13の仕様は、Speed Wi-Fi HOME 5G L13にあります。
ゲームの遅延を減らす方法全体は、WiMAXでゲームはできる?で説明しています。
よくある質問
有線LANにすると速くなる?
最大速度は、ポートとケーブルで決まります。 有線のほうが、安定しやすいと、UQ WiMAX公式で案内されています。
モバイルルーターでも有線LANでつなげる?
機種によって、LANポートの有無が違います。 機種の取扱説明書で確かめます。
LANケーブルは、どれを買えばいい?
UQ WiMAX公式の解説では、家庭ならカテゴリ6Aがおススメと案内されています。