WiMAXでオンラインゲームはできる?必要な速さと、遅延を減らすコツ
WiMAXでオンラインゲームをしたい。 でも、遅延(ラグ)が心配、という人は多いようです。
この記事では、UQ WiMAX公式の解説をもとに、ゲームに必要な速さと、遅延を減らすコツをまとめます。 結論から言うと、条件はそろえられますが、通信量の大きな使い方は光回線も比べる価値があります。
この記事の結論
- UQ WiMAX公式では、オンラインゲームの快適さの目安を、下り30〜100Mbps・Ping値0〜30msと案内しています
- Ping値は、操作してから反映されるまでの時間に関わり、格闘ゲームやFPSで重要です
- 有線LANのほうが安定しやすく、L13は2.5Gbps対応のポートがあります
- UQ WiMAX公式の解説では、ゲームなど通信量の大きな使い方は、光回線のWi-Fiがおススメとも案内されています
必要な速さの目安
UQ WiMAX公式の解説(2025年7月時点)の目安は、次のとおりです。
| 用途 | 下りの目安 | Ping値の目安 |
|---|---|---|
| 動画の視聴 | 10〜20Mbps | 30〜50ms |
| ビデオ会議 | 10〜30Mbps | 30〜50ms |
| オンラインゲーム | 30〜100Mbps | 0〜30ms |
確認日:2026年10月17日(UQ WiMAX公式サイト)
Ping値は、データの送受信にかかる時間(応答の速さ)です。 低いほど反応が速く、ゲームでは有利になります。
WiMAXの実際の速さとPing値は、使う場所の電波で変わります。 目安を満たせるかは、Try WiMAXで試して確かめます。 Ping値の見方は、WiMAXのPing値の目安と測り方で説明しています。
遅延を減らすコツ
ゲームの遅延を減らす手順
- 有線LANでつなぐ ホームルーターとゲーム機・パソコンを、LANケーブルでつなぎます(有線LANのつなぎ方)。
- 置き場所を見直す 窓の近くなど、電波の入りやすい場所に置きます。
- ほかの端末の通信を減らす 動画やダウンロードを、ゲーム中は止めます。
- 混雑する時間帯を意識する 夜は混みやすく、遅くなることがあります。
UQ WiMAX公式の解説では、有線LANは、電波が遮断されて切断される心配がなく、対戦ゲームでおススメと案内されています。
注意すること
この節で確かめること
- 大量のデータ通信の後は、混雑する時間帯に速度制限がかかる場合がある(WiMAXの速度制限の条件)
- ゲームのダウンロードは、短期間に大量のデータを使う
- 速度が不安定なら、光回線も比べる(光とWiMAXの選び方)
ゲーム向けのホームルーターの選び方は、ゲーム向けホームルーターの選び方にあります。
よくある質問
VALORANTやFPSでも使える?
UQ WiMAX公式の目安では、オンラインゲームはPing値0〜30msが快適とされています。 WiMAXでこの値を出せるかは、場所と時間帯で変わるので、お試しで確かめます。
Wi-Fiと有線LANのどちらがいい?
UQ WiMAX公式の解説では、有線LANは通信が安定しやすく、ゲームにおススメと案内されています。
ゲームのダウンロードで速度制限がかかる?
短い期間に大量のデータを使うと、混雑する時間帯に速度が制限される場合があります。 ダウンロードは、時間帯をずらすなどの工夫をします。