WiMAXのエリアマップの見方|色の意味・ピンポイントエリア判定・エリア内でもつながらない場所
WiMAXが使いたい場所でつながるかは、UQ WiMAX公式の「対応サービスエリア」のページで確かめられます。 地図の色を見る方法と、住所や郵便番号で調べる方法の2つがあります。
WiMAXの回線はどのプロバイダも同じなので、UQ以外で契約する場合も、このページで確かめます。 この記事では、UQ WiMAXの公式の案内をもとに、エリアマップの見方と注意点をまとめます。
- エリアは、UQ WiMAX公式の「対応サービスエリア」のページで確かめます
- 地図の色は、赤が5G(sub6)、橙が5G(NR化)、黄が4Gのエリアです
- 住所や郵便番号で調べられる「ピンポイントエリア判定」もあります
- エリア内でも、屋内や地下、ビルの陰などではつながりにくいことがあります
エリアマップで確かめる
UQ WiMAXの「対応サービスエリア」のページで、次の手順で確かめます。
- 対応サービスエリアのページを開く(日本地図と都道府県名が並んでいます)
- 見たい都道府県を選ぶ
- 画面上部の虫眼鏡のマークを押し、確かめたいサービスと通信モードを選ぶ
- 右下の「+」で地図を広げ、使いたい場所の色を確かめる
- 必要なら、右上のボタンで今後の予定の表示に切り替える
最初に出るのは、現時点のエリアです。 近くで今後エリアが広がる予定があるかも、切り替えて見られます。
色の意味
| 色 | エリアの種類 | 内容 |
|---|---|---|
| 赤 | 5G(sub6) | 高い周波数で、高速・大容量の通信ができるエリア |
| 橙 | 5G(NR化) | sub6が届かない場所で、4Gの周波数を5Gの方式で使うエリア |
| 黄 | 4G | 4Gの周波数が届くエリア |
確認日:2026年10月12日(UQ WiMAX公式オンラインショップの案内)
赤のエリアを広げるには多くの基地局が必要なため、橙のNR化もあわせて5Gのエリアが広げられている、と公式で説明されています。
サービスと通信モードを切り替えて見る
WiMAXには、WiMAX 2+とWiMAX +5Gがあり、通信モードによっても使えるエリアが違います。 WiMAX +5Gは、WiMAX 2+のエリアに加えて、au 4G LTEとau 5Gのエリアにも対応しています。 オプションのプラスエリアモードを使うと、さらに広い範囲で使える場合があります。
契約するプランや、使うつもりの通信モードを選んで、エリアを確かめます。 プラスエリアモードの料金や通信量の上限は契約先で違うので、あわせて確かめます。
ピンポイントエリア判定で住所から調べる
ピンポイントエリア判定は、住所や郵便番号、スポットの名前を入れて、その場所の状況を調べる機能です。 2024年6月に、検索の精度が上げられています。
- 対応サービスエリアのページを開き、都道府県を選ぶ
- 画面上部の虫眼鏡のマークを押す
- 下側の検索窓に、自宅や職場の住所を入れる(「現在位置から探す」も選べます)
- その場所の対応状況が表示される
表示される色の意味は、エリアマップと同じです。
エリア内でもつながりにくい場所
エリアマップで色がついていても、どこでも同じようにつながるとは限りません。 WiMAXは基地局からの電波で通信するため、電波が届きにくい場所が出ます。
公式の案内では、次のような場所がつながりにくい「エリアの穴」として挙げられています。
- 屋内、車内、地下、トンネルの中
- ビルの陰、高層ビル
- 山間部
- 基地局と基地局の中間あたり
自宅が鉄筋の建物の奥まった部屋や、地下に近い階にある場合は、エリア内でも油断できません。
- 使うプランと通信モードを選んで、エリアを確かめた
- 自宅の住所でピンポイントエリア判定をした
- 建物の構造や部屋の位置で、つながりにくくならないか考えた
エリアが不安なら、試してから決める
エリア内か微妙な場合や、建物でつながりにくくないか不安な場合は、実際に試すのが確実です。 UQ WiMAXの「Try WiMAX」なら、ルーターを15日間無料で借りられます。 条件と返却の注意点は、Try WiMAXの使い方にまとめています。
いま使っているWiMAXがつながらない場合は、WiMAXがつながらない時の確かめ方で原因を絞れます。
エリアを確かめたあとの選び方
エリア内でつながると分かれば、契約先はUQに限らず選べます。 回線は同じなので、料金や解約金の条件、特典で選びます。
自宅がエリアの端で、家でしか使わないなら、WiMAXとは別の回線のホームルーターも候補です。
くわしい比べ方は、WiMAXから乗り換えるならどこ?にまとめています。
よくある質問
UQ以外のプロバイダでも、UQのエリアマップで確かめていい?
WiMAXの回線は、UQコミュニケーションズが提供しています。 ほかのプロバイダのWiMAXも同じ回線を使うので、UQの対応サービスエリアで確かめられます。
地図が黄色なら、遅い?
黄は4Gのエリアで、5Gのエリアより最大の速さは下がります。 ただし、実際の速さは使う場所や回線の混み具合で変わります。
今後エリアが広がるか知りたい
エリアマップの右上のボタンで、今後の予定の表示に切り替えられます。